Published On: 2022.09.18Categories: 古民家の暮らし, 片づけ収納, 道具

昭和レトロなティーカップ。
貝殻のように見る角度によって肌の色が変わります。
3足の猫足も可愛いティーカップです。

 

 

子供の頃に家族で使っていたカップですが、
数年前に実家の片づけをしている時に、物置の段ボールの中にあるのを見つけました。

もう20年以上使っていないけれど、捨てるに忍びず。。。
段ボールから出していつでも使えるように、物置の食器棚に並べました。

 

久しぶりにゆっくりと紅茶をいれると
普段珈琲ばかり飲んでいるためか、なんだか懐かしい気がします。

実は、紅茶を飲もうと思ったのは、
裏庭に咲くキバナコスモスを見て、アデリアのティーカップを思い出したからです。

ぽってりとした透明ガラスの昭和レトロなティーカップです。

 

ガラスに浮かぶ、オレンジと黄色のお花のイラストが
私の中でオレンジと黄色のキバナコスモスとリンクしました。

本当は何の花のデザインかは知りませんが、
(マーガレットかも?)

私はキバナコスモスだと思うことにしました(笑)
花弁の数も8枚で一緒なので・・・。

 

猫足で金彩のティーカップも、ガラスの花柄のティーカップも
数年前の自分の趣味には合わなくて・・・。

こうして使う日が来るなんて、自分でもびっくり。
趣味って変化していくものなのですね。
思い出をいとおしむ年齢になったってことかな(笑)

 

今まで10年以上実家の片づけを続けているので、
あきらかに「ゴミ」と思える物はほとんど処分しています。
2tトラックで何台分も💦

でも処分できなかった物もまだまだたくさんあります。

《例》リメイクしたら使えそうな物
使っていないけれど、高価そうな物
捨てるかどうか迷ってしまう物

こういう物ってなかなか処分できないですよね。

実家は田舎の古い家で、たまたま物置がたくさんあるので、
処分できない物を、普段使っている物とは区別して収納しています。

そうすることによって、日常はすっきりと暮らすことができるし、
もし必要になった時には、使うことができます。
棚や食器棚に見やすいように収納しています。

 

10年ほど前、実家を片づけ始めたころに、
物置やキッチン、床下収納などから30個あまりのお弁当箱がでてきました。

家族のために母が作ってくれていた歴代のお弁当箱です。
よくとっておいたなあ~と感心するやら、びっくりするやら。。。

一応母や妹たちに処分してもいいかどうか確認すると、
みんな「いらない」との答え。

全部捨てようかとも思いましたが、5つほど残してまとめて収納しました。

そして数年前、妹とたまたまアルミのお弁当箱の話になり、取り出して見せたのが
↓この「ひみつのアッコちゃん」のお弁当箱です。

「わあ~懐かしい!!」
「かわいい~♡」
「もらってもいい?」

それからは妹「かめ代。」のお気に入りに♡
「かめ代。」のブログに時々登場するようになりました。

片づけなければ、その存在すら知られなかったお弁当箱。
取り出しやすく収納していたから、話のついでにすぐに出すことができました。
段ボールに入れたままだと、面倒で出さなかったかもしれません。

何がどこにあるか把握して、すぐに取り出せるように収納するって大切ですね。

 

台風が近づいてきています。
庭のキバナコスモスも大きく揺れています。
今日の午前中に家の外回りの確認や食料の確保など、備えをしました。

大きな被害が出ませんように、皆様もお気を付けください。

 

投稿者プロフィール

永井 晶子
永井 晶子生前整理・片づけ収納アドバイザー
~捨てずに生かすお片づけ~
物・心・情報を整理し、
かろやかで心豊かに暮らすための
片づけ方のご提案をしています。