Published On: 2019.11.04Categories: 古民家の暮らし, 四季折々の草花木


↑ずいぶん昔からある「御用の松」。
数年前に葉が茶色くなって枯れかけていたのを、知り合いの造園業のご家族が毎年剪定をして再生させてくださいました。今年も綺麗になりました。
beforeの写真がないのが残念・・・

↓左の木が栴檀(せんだん)の木、右が松の木です。
大きくなりすぎて喧嘩しています。そして葉っぱが家の樋に詰まって困っていました。
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庭師さんがするすると登って、スッキリと整えてくださいました。
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樋に届いていた木の枝も
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スッキリ!!
はあ~気持ちいい♡♡
↓after

散髪した後のように、どっさり枝が落ちました。

以前草抜きをして綺麗にした庭も、あっという間に草ぼうぼう。(涙)
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でもこちらはシルバー人材センターの方7人で、こんなに綺麗にしてくださいました。
同じ場所とは思えません。
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↓before

↓after

↓before

↓after

山や畑、工房の前は、地元の方11人で一日がかり。

↓before 草で通れなかった道が

↓after 歩けるようになりました。

↓before 工房の前も

↓after スッキリ。

↓before 裏の小道も

↓after お散歩できるようになりました。

before 蔦が木に絡まって 日陰になっていた工房も

after 気持ちよく太陽を浴びています。

10月は、のべ23人の方が剪定や草刈りをしてくださいました。
おかげでどこを見ても気持ちがいい♡♡♡
1年を通して草枯らしや草刈りをして下さるご近所の方もいらっしゃって、本当にたくさんの方に支えて頂いています。

心からありがたく、ただただ感謝です。