Published On: 2021.04.26Categories: 古民家の暮らし, 山の恵み・畑の恵み, 柴犬まり

昨年の今頃、柴犬「まり」と裏山で筍探しをしました。
竹林の新緑の小道とまり)(猪が見つけられなかった「筍」

今年は目が見えなくなってしまったので、危ないから連れていけないな~
と思っていました。

山道は、小枝に目が刺さったり、思わぬところの穴や崖に落ちたりする危険があるからです。

 

でもやっぱり気持ちのいい山道の空気を吸わせてあげたい!!
と思い直して連れていくことに。

 

山に登る入り口で「いやいや」をする「まり」。
やっぱり無理だったかな。。。

 

でもいつもの場所に来ると、俄然元気になりました!!

 

あちこち嗅ぎまわります。
木の葉の匂いかな。土の匂いかな。それとも猪の匂いかな。

 

急に風が吹いて大きな葉擦れの音がしたかと思うと
竹の葉がサラサラと落ちてきました。

地面の木の葉の上に落ちる時に、「サクッ、サクッ、サクッ、」
と意外に大きな音がします。

 

見えないけれど、近くで聞こえる「葉が落ちる音」に耳を傾ける「まり」です。

耳を澄ますと、「ホーホケキョ♫」と鳴く声も。

 

大きくなりすぎた筍を見つけました。

 

あっという間に大きくなるので

 

竹が密集してしまいました。
間引かなければいけないなあ・・・。
竹が増えすぎて光が入りにくくなっています。。。

 

さあ、そろそろ帰ろう!!

と、まりを引くと
両足を突っ張って、てこでも動かない態勢に💦

よっぽど楽しかったんだね。もうしばらく遊ぼうか♡

 

たっぷり遊んで、満足して帰る小道。
気付くと「まり」が先に歩いています。
それも足取りが軽い!!

行きは怖がってとっても時間がかかった小道を
帰りはほいほいと歩くなんて・・・。

 

まるで新緑の竹林のおまじないにかかったような気がしました。