Published On: 2021.06.23Categories: 古民家の暮らし, 四季折々の草花木

梅雨の合間に庭仕事をしていて、ふと目についた「泰山木」の大きな葉っぱ。
そういえば子供の頃、「泰山木」の葉を水盤に浮かべて遊んでいたのを思い出しました。

 

水滴がポロンと丸く転がるのが不思議で楽しかった記憶があります。
懐かしくなって水滴を転がしてみると、あの頃と同じようにポロンと転がりました。

 

水と土で『泥団子』を作って、「泰山木」の葉をお皿に見立てて盛り付けていたことも微かに覚えています。

子供の頃の事を思い出すのは久しぶり。
ふとしたきっかけで、忘れていた記憶が鮮明に蘇るのですね。

昨日の夕食を思い出すのは時間がかかるのに・・・。
(認知症の前触れかしら・・・。いやいやもともと記憶力に難ありなので、大丈夫なはずです。。。)

 

今では「泰山木」の木は家の2階の高さを超えて、大木になりました。

 

初夏のこの時期に花が咲きます。

 

「泰山木」の花は手のひらよりも大きい純白の花です。

木蓮(もくれん)や辛夷(こぶし)の仲間ですが、
過去記事→(圧倒的な白~白蓮の花の絨毯

「泰山木」が、一番最後に大輪の花を咲かせます。

ふんわりと優しい香りがします。控えめな香りです。

 

花が終わった後の集合果。
ポロっと落ちてきたりします。

 

落ち葉・・・。
ここまでなかなか手が回らなかったのですが、今日こそ片づけます💦

 

この時期くちなしの花も白い花を咲かせます。
「泰山木」と比べると、甘くて強い香りがします。

くちなしの花を見ていると、頭の中にあのメロディーが浮かんできました。
渡哲也さんの「くちなしの花」。
古いかしら(笑)

調べてみたら、1973年にリリースされてました。
もう48年前・・・。
びっくり!!
20年くらい前かと思ってました。

年を取るほど、あっという間に時間は過ぎていくような気がします。

だからこそ、心かろやかで豊かな時間を紡いでいきたい
と改めて思っています。

 

生前整理のノート「エターナルノート」の子供の頃の思い出の欄に
「泰山木の葉っぱ遊び」を追記しました。

年取って読み返す楽しみが増えました。

 

 

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