Published On: 2021.11.14Categories: 古民家の暮らし, 道具

NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」。
主人公の安子ちゃんが毎朝「ラジオ英語講座」を聴いていました。

ドラマに出てくる戦前の立派なラジオを見ていると、「楓花」に置いてある小さなラジオをご紹介したくなりました。
私は子供の頃から一度も目にしたことはなかったラジオです。

 

8年くらい前、物置の奥を片づけていて見つけました。
家で見た記憶がないので、きっと50年以上物置にあったのではないかと思います。

 

0~100のメモリがついた表側。
何のメモリかしら。。。
湿度??

左右の丸いスイッチは音量と周波数かな。

 

横にはつまみ型のスイッチ。

スイッチの上は「滅」という漢字。ラジオを消す時に使ったのでしょう。
下は旧字体のようで、左側は見えませんが、右側に点と見えるので、ラジオを点ける時に使ったと思います。

 

裏側を見ると【ナショナル受信機】「松下無線株式会社」と書いています。

 

蓋を開けると、真空管が三球あります。

だから真空管ラジオというんですね。
当たり前ですね(笑)

コードはボロボロ。
もちろん使えません。

使えないけれど、「楓花」のインテリアの一部として、役にたっています。

 

こちらは、昭和の時代のラジオカセット。
通称ラジカセ。

テレビの前に持って行って、音楽番組を録音したりしていました。
「今録音してるから、シ~!!」

って言って、息を殺して録音していたのを思い出します。

 

コンパクトディスクステレオ。コンポと呼ばれていた気がします。

ラジオとCDと今では目にしないMDで音楽を聴いていました。
MD懐かしい~。
15年ぶりくらいに電源を入れてみると、スイッチが入りました!

 

CDの前にレコードを聴いていた時代がありましたが、当時のステレオは手放しました。

 

こちらは、2007年の父の誕生日にプレゼントしたコンパクトディスク。
もう14年も経ってるのかあ~とびっくりしました。
ラジオとカセットとCD。

このコンパクトディスク今でも現役です。

父はCDで童謡を聴いては歌ってくれます。
今のお気に入りは「村祭り」
「ドンドンヒャララ♬ ドンヒャララ♬」
と頭がしっかりしている時は、機嫌よく歌ってくれます。

デーサービスでも歌を披露しているようで、とっても役にたっているコンパクトディスクです。

 

そして私が今使っているのがこちらのスピーカー。
音楽をスマホで聴く時に使います。

ラジオもカセットもMDもCDも使わずに音楽が聴けるなんて、時代の進化に驚きます。

きっとこれからますます進化していくのでしょうね。

古いものも大切にしつつ、
新しいことにも面白がってチャレンジするおばあちゃんになるのが目標です。

 

 

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