Published On: 2022.06.22Categories: 古民家の暮らし, 古民家再生, 片づけ収納, 道具

自宅のダイニングに、ちょっと物が置けて引き出しもついてて、アンティークなサイドテーブルが欲しくてあちこち探していたのですが、
なかなか思うような物に出会えず・・・。

とりあえずお気に入りのサイドテーブルが見つかるまで、代用品を作ることにしました。

「捨てずに生かすDIY♡」
今回はサイドテーブルに挑戦。

今回使うのが

・古いミシン。
(中学生の頃、家庭科の宿題で祖母に教えてもらいながらパジャマを作ったのを思い出します。何と足踏みミシンでした~)
・ピンクの引き出し。
・和風の引き出し。
・押し入れ収納の扉。

テイストも色もバラバラな物たちですが・・・。

 

何とかなりそう!!

 

まずは、扉の金具を外して、扉の裏に色を塗ります。
扉を天板にするには強度が心配ですが、重いものは置かないことにします。
(あくまでもお気に入りが見つかるまでの代用品なので・・・。)

 

ピンクの引き出しにも色を塗って乾かします。
以前ご紹介した引き出しです。

 

すべて組み合わせれば
サイドテーブルの完成!!

 

天板の色も他の色と馴染んでいい感じ♡
ホコリを被って故障していた祖父が使っていたランプも、修理して磨きました。

 

組子の欄間をテーブルの後ろに立てかけると、和の雰囲気に。

竹の籠は、母の手作り。

メモ用紙を入れている木製トレーは父の手作り。

 

左側の電気スタンドは、古くて汚れた布製のスタンドとアイアンの電気カバーを組み合わせて作りました。

そして仕上げに丹精込めて育てた花を飾ります。

 

天板の下には、大好きな亡き祖父が買ってくれた思い出の本も飾ります。

「風と共に去りぬ」「誰がために鐘は鳴る」など中学生の頃わくわく心躍らせて読んだ本たちです。

祖父母と両親の思い出が詰まったお気に入りの空間になりました。

 

ただ飾って嬉しい気持ちになるだけでなく、実用性も兼ねています。
たくさん引き出しがあるので、文房具や書類など整理できました。

そしてこのサイドテーブルの前に立てば、すぐに出かける準備ができるように
眼鏡や鍵、マスクやハンカチ・テッシュ・消毒スプレーなどなど定位置を決めました。

毎日使う物はすぐに取り出せる所に定位置を決めると、リバウンドしにくいですね。

 

代用品のつもりだったけれど、なんだか愛おしくなってきて、
天板だけ購入して、このまま使おうかと思案中です。

若い頃は、物をできるだけ見えないようにしていましたが、
年を経るに従って、大切な物を愛でながら暮らしたいと思うようになりました。

「捨てずに生かすDIY」
で捨てられるはずだった物に、もう一度命を吹き込むと
自分自身も元気が出るような気がします。

 

 

投稿者プロフィール

永井 晶子
永井 晶子生前整理・片づけ収納アドバイザー
~捨てずに生かすお片づけ~
物・心・情報を整理し、
かろやかで心豊かに暮らすための
片づけ方のご提案をしています。